こんにちは、のとよーびです
本日は今週の目玉カリキュラムのご紹介です
「お仕事プログラム～販売の達人になろう～」
2時間通してカタログの商品管理のお仕事プログラムを行いました
カタログを使ったお仕事プログラムは今回で２回目で、「初めてやる
」という人がたくさんいました
そのため最初は、商品を探したり金額を計算することに苦戦している場面もありましたが、だんだんと慣れてきてスラスラと進めることが出来ていました
１枚終わったら大きな声で「終わりました」と声をかけ、次の作業に取り組むことができていましたね
中には２枚目、３枚目へと進む人もいてとてもビックリしました
今回の皆さんの集中力と、積極的に作業に取りかかる姿がとてもステキでしたよ～
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。
見学・体験（ご質問等）の受付方法はお電話か、下記のURLよりお申込み下さい。
お電話番号：0584-71-6966
こんにちは、のとよーびです
本日は今週の目玉カリキュラムのご紹介です
前半：「学校では教えてくれないこと 危険なことを察知する」
後半：「学習スキルアップ 学習の仕方」
〈前半〉
「学校では教えてくれないこと 危険なことを察知する」
ホワイトボードのイラストを見て、普段の生活の中で起こるかもしれない危ないことを見つけました
学校や公園で怪我をしてしまいそうな人をたくさん見つけることが出来ました
この学習をして、みんなこれからも安全にのとよーびに来てくださいね
〈後半〉
「学習スキルアップ 学習の仕方」
漢字の熟語などを通して物事の覚え方を学びました
書いて覚えたり、見て覚えたり、、みんなそれぞれの独自のやり方を探しながら
しっかり問題を解くことが出来ていました
今回見つけた覚え方を、学校でも使ってくれることを願っています
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。
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こんにちは、のとよーびです
本日は今週の目玉カリキュラムのご紹介です
前半：「みる・きく・想像する 認知機能強化トレーニング」
後半：「コミュニケーションスキル 仲間と協力！ボード・カードゲーム」
〈前半〉
「みる・きく・想像する 認知強化トレーニング」
ホワイトボードに映し出される数字や文字を覚えて、どの数字があったか、どんな文字があったかを考えました
回数を重ねる毎に問題の難易度は上がっていきますが、自分に合った覚え方で「みて・きいて・想像して」取り組む姿がたくさん見られました
最後まで集中して取り組む姿も素敵でしたよ～
〈後半〉
「コミュニケーションスキル 仲間と協力！ボード・カードゲーム」
コミュニケーションスキルアップのために、仲間と協力して取り組むボード・カードゲームを行いました
特にタワーを高く積み上げるゲームや、バランスを考えて船に動物を乗せていくゲームでは
「～に置くとバランス良くタワーを積み上げられるよ！」や「この動物は大きいから、ここに置いたらいいと思うよ！」など
指で示しながら仲間に声をかける姿がたくさん見られました
たくさんコミュニケーションをとってみんなで楽しむことができました
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こんにちは、のとよーびです
本日は今週の目玉カリキュラムのご紹介です
「お仕事体験プログラム 物流の達人になろう!」
商品に見立てた野菜や果物のカードをピッキングし、その後発注書を作るお仕事の体験です
リンゴを持ってきすぎていないかなど、確認しながら作業を行う姿もみられました。
みなさん最後まで集中して取り組むことができていてステキでした
終わった後も「○枚できました
」や「次はもっと頑張ろう」など
ステキな声も聞こえてきました
たくさん練習してステキな社会人になりましょうね
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。
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こんにちは！のとよーびです
3月は、早期トレーニングの重要性について5本立てでお送りいたします
高学年になるにつれ、お子さまによっては生活の中で「面白くない」「面倒くさい」と感じることが増えてきます。また、思春期にさしかかることでこれまでと同じ関わり方ではうまくいかないこともあります。
本日は「お子さまと保護者さまのストレス軽減」についてご紹介します
お子さまが小さい時期に「特性や個性」を知ることで、お子さまに合った適切な接し方が見つかりやすくなり、お子さまや保護者さま自身がストレスを感じることが軽減されます。
例えば、「脱いだ服が片付けられずに散らかっている」という事例では、片付けられない子、だらしがない子と捉えてしまいがちだと思います。
しかし、「なぜ、片付けられないのか」を考えてみると、「片付ける場所が分からない」「畳み方が分からない」など、理由が存在することがほとんどです。
そのため、「できない」と捉えるのではなく、「どうしてできないのだろう？」「どう伝えたらできるようになるだろう？」と、どこでお子さまがつまづいているのかを考えることが大切です。
例えば、「○○にしまっておいて」と明確な場所を伝えたり、「畳み方の見本を見せて一緒に行ってみる」など、様々な接し方を模索していくと、お子さまの「特性」の発見につながり、「苦手なこと」や「得意なこと」を見つけやすくなります。
そのように接していくことで、お子さまもたくさんのことができるようになり、自信が持てるようになります。保護者さまもお子さまの成長をたくさん感じることができます
ご自宅だけでなく、放課後等デイサービスなどの福祉サービス通して、早期トレーニングを行うことで、お子さまの特性を見つけるよい機会になります。
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。
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