本日のカリキュラムは
前半：会社でも役立つ！優先順位って何だろう？？
後半：コミュニケーション力アップ 楽しくチーム対抗リレー
前半は、日常生活の中で、自分がしなければならないことの優先順位について学びました。
会社に入ると、やらなければならないこと、やった方がいいことなど、なにを優先して行うか決めなければいけなくなります。自分で決められるようになるのも大事ですが、わからないときは上司や先輩に確認をするという大切さを学びました。
後半はチームに分かれて、様々なクイズや問題を協力して行いました。
国名をたくさん書くというお題では、先輩が克明にとても詳しく、誰も聞いたことのないような国名を教えてくれました♪
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。詳しくは0584-71-6966までお電話ください。
本日のカリキュラムは
前半：新学期 友達１００人できるかな？ゲーム
後半：ハキハキ話そう！！めざせ！おしゃべりマスター
前半は上手な話の聞き方や気持ちの伝え方、質問の仕方ついて学びました
どのように伝えると相手も嫌な思いをしないか、気持ちの良い会話ができるか考えることができました
後半は口を大きく開けてハキハキ話すしました！
マスクの下で難しい言葉もゆっくり大きな口を開けて話すことができました
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。詳しくは0584-71-6966までお電話ください。
本日のカリキュラムは
前半：のと会社～ハンコ押し～
後半：パソコン
前半は日付印を指示通りに押す作業と、名前の印鑑を押す作業を行いました。
今回はきれいに押すために、印鑑マットの代わりに紙を複数回折ったものを下敷きとして使用しました。
日付印はゴムのため、机が硬くても押せますが、名前の印鑑は下敷きがないと、きれいに押せません
印鑑を押す前に下敷きがずれていないか確認をしながら取り組みました
後半はパソコンを使って、タイピング練習を行いました。今回は速さではなく、ホームポジションを意識して行いました
タイピングが苦手な子は、ローマ字を見ながら少しずつ自分のペースで取り組みました。
はじめは苦手な子も、1つずつ、キーボードの場所を覚えていきました
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。詳しくは0584-71-6966までお電話ください。
今週は土曜特別授業がありました
前半はコミュニケーションを中心としたレクリエーションを行いました。
後半は作業トレーニング（部品の仕分け・袋詰め）を行いました。
授業の最初には、本日はじめての参加の方がいたため、1人ずつ自己紹介からはじめました
その後はチームに分かれて、コミュニケーションレクで競い合いました
一番盛り上がっていたのは、新聞紙1枚をを4人で持ち、その上にボールをバランスよく乗せます。
「せーの！」のかけ声で、遠く離れたカゴを目掛けて飛ばしました。最初はなかなか飛ばすことができませんでしたが、
繰り返し練習していくうちに少しずつ遠くまで飛ばすことができるようになっていきました
作業トレーニングでは、大きなダンボールにいっぱいのペットボトルのキャップがあり、
そのキャップを色ごとに仕分け、注文書を見て、注文通りにキャップの色や個数に気を付けながら袋詰め作業をしていきます
お仕事体験プログラムのときより時間が短い中、3年生の方は全ての注文をミスなく完成させることができていました。
他の学年の子は先輩たちを見ながら、早いな！すごい！など感想を話してくれていました
障がいをもった在学中の中学生・高校生のための就労準備型 放課後等デイサービス『のとよーび』では、将来の「働くチカラ」を身につけるために、社会人スキルや職業訓練などを行っています。随時、見学・体験を受付けております。詳しくは0584-71-6966までお電話ください。
本日のカリキュラムは
前半：注意力アップ↑↑仕事に役立つトレーニング
後半：お買い物上手になろう お金の使い方・払い方
前半は注意力アップのために、イラスト、文字、電話番号、メールアドレスの間違い探しを行いました。
イラストは素早く見つけることができていましたが、電話番号やメールアドレスは注意深く確認をしないと、
なかなか見つけることが難しかったですね
後半はトレーニング用のお金を用いて、「●●円」のお支払いのときは、いくら払えばいいのかを考えました。
千円を払えば買えますが、お釣りで小銭がたくさんになってしまいます。ピッタリ払えればいいですが、
いつもピッタリと払えるわけではありません。カリキュラムの中では支払額に近い金額を見つけるトレーニングを行いました。
社会人になって、ひとりで買いものをするために、繰り返しトレーニングをしていきましょう♪
